テストファイルのプリセット、テストの疑問ごとに1セット
プリセットは、1つの疑問を軸に設計したテストファイルのセット一式で、システムが各ファイルにどう反応すべきかを示すマニフェストが付きます。疑問を選べば、ツールがセットを作ります。各プリセットには、普通は何を見つけるか、セットの内容、受け付ける設定をまとめた専用ページがあります。
-
形式が許す最小サイズの有効なファイルは通るでしょうか。
empty-and-minimal -
想定外のファイル名を、システムは保存し、表示し、返せるでしょうか。
filename-handling -
サイズ制限は、宣言された位置ちょうどで適用されているでしょうか。
size-boundaries -
実際のツールが出力する表を、取り込みは正しく処理できるでしょうか。
tabular-import -
読み取り側はファイルの文字コードを知っているのでしょうか。それとも推測でしょうか。
text-encoding -
アップロードフォームは、受け入れるべきものを受け入れ、それ以外を拒否できるでしょうか。
upload-validation
プリセットとレシピは何が違いますか。
中身は同じです。プリセットは、いくつかの設定からツールが書くレシピです。tfg preset
ejectはそのレシピを出力するので、テストの隣に保管して編集できます。また、自分のレシピはextends:
preset:にIDを続けた1行で、プリセットを土台にできます。
tfg preset list
tfg preset show size-boundaries
tfg preset eject size-boundaries > my.yaml
既定値は信頼できますか。
ファイルについては信頼できます。アップロードフォームの制限のように、システムだけが知っている数値については、既定値はこちらの仮の値で、ツールは使うたびにそう伝えます。各プリセットのページはそれらの設定に印を付け、tfg
preset showは何かを書き込む前に伝えます。