ファイル名の扱い
想定外のファイル名を、システムは保存し、表示し、返せるでしょうか。
filename-handlingプリセットは、この疑問に対する本物のテストファイル一式を1つのコマンドで作り、その隣に、システムが各ファイルにどう反応すべきかを示すmanifest.jsonを置きます。以下はすべて、このバージョンの既定値でプログラムから読み取ったものです。
普通は何を見つけますか。
- 画面やログ、一覧で別の名前に見えるファイル名
- アップロードから保存までの間に切り詰められたり書き換えられたりするファイル名
- ストレージがバイトで数えるのに、文字数で数えている長さ制限
セットには何が入っていますか。
既定値で、tfg preset show filename-handlingが報告するとおりです。
| ファイル数 | 50 |
|---|---|
| レシピ内のターゲット数 | 50 |
| 合計サイズ | 51 200 B |
| 形式 | txt |
そして、そのセットのマニフェストがシステムに期待していること:
| 期待 | 意味 | ファイル数 |
|---|---|---|
accept | システムはこのファイルを受け入れるべきです。 | 4 |
unspecified | システムのルール次第です。あなたが決め、実際に起きることが意図どおりかを確認してください。 | 46 |
何を変更できますか。
| 設定 | 値 | 既定値 | 動作 |
|---|---|---|---|
--format |
形式ページにある形式ID | txt |
セット内のすべてのファイルの形式です。ツール自体のフラグで、プリセットは既定値を与えるだけです。 |
どう実行しますか。
セットのコストを確認し、作成し、または編集用にそのレシピを取り出します。
tfg preset show filename-handling
tfg generate --preset filename-handling --out ./filename-handling
tfg preset eject filename-handling > filename-handling.yaml
または、テストの隣に置いた自分のレシピで、これを土台にします。
version: 1
extends: preset:filename-handling